2006年 07月 31日
ルーグもようやく一段落しました。 結局パテアーマーが可動の面で干渉してしまったので、急遽ソフビアーマー復活となりました。 ボディがデルタ、肩がカイザ、右手首には555ブラスターフォームの右脛、足首のリングはデルタのブーツ上部。(全てソフビ道) ミクロライダーを作成している方と同様に、かなり薄く削って装着しています。デザインナイフのみでの作成は結構気を使いました。 シールドの中央のパーツはこの際とばかりにゲッター1から拝借。肩の留め金上のアレです。 以下改めて設定。 マニューバーフォース/ミクロマン・ルーグ 第二世代マスターフォースとしてグランマスター・アランの遺伝子情報をベースにコマンダーレディ・ダイアンの遺伝子情報をかけ合わせたミクロマン。 身体的に優れた二人の長所と、コマンダーとしての知性を持ち合わせたが、規範となるべきマスターフォースに相応しく無い「人間への疑念」という思考を持ってしまった事、そして意志力が肉体の限界値を越えても稼動し続け、テスト中に幾度も負荷オーバーを起こしてしまい「失敗作」とされた。 潜在能力とその思考パターンから彼を破棄する事も提案されたが、ミクロ生命体人権擁護派により破棄は免れ、機動マシンテストが主となる「マニューバーフォース」へと投入された。 だが、彼の存在をよしとしないM.I.C.Rの局員も未だ存在する事は事実であり、その事はルーグ自身も承知のまま現在も任務を行っている。
by ninesword
| 2006-07-31 00:13
| マニューバーフォース
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